劇団トレメンドスサーカスは、ゴシックを着て、爆音のダークミュージックと共に、暗黒童話・怪奇幻想などを題材に、耽美派で頽廃的・中性的な、人の心の痛みを叫ぶ熱い演劇を創る、東京の劇団です。

『虐待の国のサラ』2021年5月14日(金)~16日(日)

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劇団トレメンドスサーカスは、ゴシック衣装を着て、爆音のダークミュージックと共に、暗黒童話・怪奇幻想などを題材に、耽美派で頽廃的・中性的な、人の心の痛みを叫ぶ熱い演劇を創る、東京の劇団です。

サラ仮画像

『虐待の国のサラ』(Sara in Abuse-land)

「何故生まれてきたのだろう/日々苦しみもがきながらも生きようとする/人間とは何だろう/人として生きていくとはどういう事だろう(※1)」

演出/田中円 知乃
脚本/田中円
音楽監督/Dee Lee
公演日時/ 2021年5月14日(金)~16日(日)
劇場/ザムザ阿佐ヶ谷

※1出典:http://ameblo.jp/rin3718/
解離性同一性障害(多重人格障害)40余りの人格と共に生きるより(検索日:2016/6/22)

ご挨拶 演出 田中円

六年前にこの作品を産み出して、何度も再演の機会があったのですが、ずっと断ってきました。
この作品を上演する為にトレメンドスは生まれたと言っても過言ではないです。
いつかサラを最高の形で上演する為に、劇団としての実力をつけねばならない、そういつも劇団員に語っていました。
サラは私にとってトラウマで、こんなにも苦しく悲しい話はありません。
私達の過去作であるフランケンシュタインも青髭も、多くの作品が、サラの子供と言っても過言ではありません。
サラは人の、悪の根源を知りたい、その連鎖を断ち切りたい、との一心の思いで書きました。
その為に深い深い闇に落ちねばなりませんでした。
この作品は劇団にとってパンドラの箱であり、もっとも重要なただ一つの存立理由、真実とも言えます。
再演の為に、読み返そうとする台本の手が震えます。
もし宜しかったら一緒に、サラの旅路を行きましょう。
そうして、何故親が、何より愛する子供に手を振り上げるのか、毒親に育てられた子供が、過去に立ち向かい、それを乗り越える様を、共に見届けて貰えたら幸いです。

Introduction

これまで私達は闇をテーマに芝居を作ってきました。その根源にはいつも児童虐待がありました。
猟奇殺人犯は被虐待児であることがほとんどです。
今回私たちは、心理学者アリス・ミラーの著作を参考に、児童虐待を中心テーマに据え、「不思議の国のアリス」「雪の女王」をモチーフにした、ダーク・ファンタジーを上演します。
昨今毒親という言葉を良くSNSで目にします。どういうものが虐待にあたるのか、それがその後の子供の人生にどう影響するのか。なぜ私たちはこんなにも生きづらいのか。虐待の社会に及ぼす影響、そして何より虐待の、暴力の連鎖はどうしたら止められるのか。
前身劇団の初演である六年前に、大変な反響と、何度もの再演を乞われながら、そのあまりの絶望的な物語と、ハイファンタジーの壮大なスケールゆえに、実力不足であると上演を封印されてきた作品が
コロナ禍での皆さんの応援の力と、ヘリオガバルスで配信を含め千人を超えるお客様のご来場という追い風を受け、ここに再演致します。
この世界から全ての児童虐待をなくす為に、社会における弱者の声にならない心の叫びを、舞台で絶叫してきた劇団がおくる、命懸けのエンターテイメント。
是非ご参戦頂けましたら幸いです。

耽美で豪華絢爛なゴシック衣装を身にまとい、爆音のダークミュージックと共に、激的な演劇体験を!

キャスト全員が耽美で豪華絢爛なゴシック衣装を身にまとい、音楽監督Dee Lee作曲による爆音のダークミュージックと共に、血と惨劇の舞台を彩ります。

Story

酷い児童虐待を受けて大人となり、妊婦となったサラは、陣痛が起こり、自分も家庭を持つという恐怖から自殺未遂をし、病院で母子ともに危険な状態にあった。
恋人とカウンセラーの見守る昏睡状態の中、気がつけば彼女の心は幼い少女となって、暗い深い森に迷い込んでいた__。

Cast

劇団員:

en/知乃/アカバネ/せとうあゆみ 他

Guest:

合田孝人 他

※キャストオーディションの開催を予定しております。

STAGE STAFF

演出/田中円 知乃 脚本/田中円 音楽/Dee Lee 音響/高松祐太 衣装・メイク/知乃 殺陣/合田孝人 美術/みのちょく 歌唱/椿綺透子 受付/蟻巣純 里見ちひろ コトネ

PRODUCE STAFF

プロデュース/田中円 アートディレクション/知乃 デザイン/アカバネ ダンス・歌唱指導/椿綺透子 制作/アカバネ みのちょく 椿綺透子 蟻巣純 せとうあゆみ 里見ちひろ 製作協力/双六堂 BlackArtsTechs Cowabunga!!! 企画・製作/虹創旅団 劇団TremendousCircus

公演日時

2021年5月14日(金)~16日(日)

劇場

ザムザ阿佐ヶ谷

〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21

JR中央線・総武線 阿佐ヶ谷駅 北口より徒歩3分
(新宿より快速で9分 土日祝日は各駅停車をご利用下さい)
阿佐ヶ谷駅北口を出て線路沿いを荻窪方面へ
右手に見えるTOAフィットネスクラブの北側

注意事項

新型コロナウィルス感染症に関する対応について(2020年12月28日現在)

<お客様へのお願い>
会場内では、観劇中を含めマスクのご着用をお願いします。※お持ちでない方はご相談ください。
当日、会場で検温をいたします。高熱者や症状のある方、感染者が身近にいる場合はご観劇を見合わせて頂いています。どうかご理解ください。また、ご入場前に手指消毒をお願いします。
会場でのご歓談はお控えください。

<劇場での主な対策>
東京都感染拡大防止ガイドライン、及び業界団体(https://www.zenkoubun.jp/covid_19/index.html)の予防ガイドラインに基づき、取り組みを行って参ります。
座席や手すり等の清拭消毒と最大限の換気。ハンドソープ・ペーパータオル・消毒液の設置。キャスト・スタッフの手指消毒。スタッフのマスク・メガネ・手袋等の着用。舞台上の話者と客席との間を約2mとり、座席同士も離します。

上演時間

上演時間は12月28日現在、約2時間を予定しております。
最新情報は公演日が近づきましたら、公式ツイッターでお知らせ致します。

出演者の方へのプレゼントやファンレターについて

ロビーにお預けください。
※「手作りの飲食物」は禁止させて頂いております。全て店舗発行の「賞味期限」記載のものでお願い致します。
※花束は、本人が手で持って帰ることが可能なサイズのもので、お願い致します。

荷物のお預かりについて

コインロッカー、クロークのご用意はありません。
スーツケースなどの座席の下に入らない大きなお荷物のみ、劇場ロビーにてお預かりいたします。

アレンジ花、スタンド花について

・どちらのお花もお1人様・1グループ様につきお一つでお願いいたします。
・スペースの都合上、楽屋に飾らさせていただく可能性もございます。予めご了承ください。
・アレンジメント花には大きさの制限はございません。

開演に遅れる場合

劇団メール kosoryodan@gmail.com までご一報頂けますと、お座席を確保致します。

グッズ販売について

◆舞台関係者様へ◆

チラシ「手折込」について

電話ではなく、劇団メール kosoryodan@gmail.com までご連絡・ご予約下さい。

お問い合わせ

劇団TremendousCircus公式HP:http://tremendous.jp
E-mail:kosoryodan@gmail.com
Tel:090-4722-6538(田中)
Twitter:https://twitter.com/kosoryodan
Facebook:https://www.facebook.com/tremendous.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/tremendous.jp/

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